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別居生活その後

別居生活4ヶ月が経とうとしています。

 

大学生になった長男は一人暮らしを始め、次男は夫と共に住み、家を出た私とは夕飯を食べるだけ。

まあ、この夕飯時の会話が全てっていうんでしょうか。高校男子はもともと反抗期も手伝ってか親の私とはあまり口をききたがらないのですが、ポロポロと話をして家の様子を聞き出しています。

 

それによると別居し始めて2ヶ月頃の夫は 調子がいいときは自分でご飯を炊いたり、食器の洗い物は子供の分もやってあげたりと、だいぶマトモになっていたようです。もちろん殆んどの時間は寝たきりで、食べないことも多いのですが。近くのカジュアルイタリアンレストランで次男と外食してきたこともあるらしい。「お母さん、最初からこうすれば良かったんじゃない?」なんて次男が言うほど。フーン。年内には復職したいと言ってるらしいけど、ま、頑張って。もう私は関わらないから。実は長男はアパートに引っ越す当日「もう二度と家に帰ることはないから。」と言い残して出て行きました。「お母さん、早く離婚して。俺はもうあの人と関わりたくない。」と。

 

夫と二人だけになってしまった次男が心配で、二人で住めるアパートを借り、私と一緒に住もうと誘っていたのですが、なかなかウンとは言わない次男。彼は彼なりに自分で決めたいのでしょうか。夫はとりあえず時々不安定にはなるものの比較的次男とは話をするので、今のままお父さんと住みたいと思っているようです。

 

最近一日一食を勧める本を読みました。絶食がウツ改善にも効果があるということで、ふと、絶食も彼の変化の一因なのか?と思いました。最初は夫の食事も用意し次男に持たせていたのですが、次第にそれも面倒だし、ケアしすぎかなと思ってやめていたのです。何も食べるものがなければ近くのコンビニに行くなり、自分で米を炊くなり、多少とも体を動かすきっかけになるだろうと思ったし。別居後2、3ヶ月経った頃の彼の変化を考えると、あまり食べない生活が続いたことが幸いし、調子が良くなったのかもと思いました。

ところがそんなに急に良くなる訳もなく‥まあ想定内でしたが。その後は食べるものがない時は実家の母にお願いしているよう。多少まともになったとはいえ、50歳近い大人の男が未だに母親に食事を頼むなんていつまでも甘えているとしか思えない!何が彼を変えることができるのか?自立は不可能なのか?相変わらず不透明のまま、時だけはどんどん経ち、退職までのカウントダウンが始まりそうです。